大村重高

「週刊新潮」昭和三十三年六月三十日号「グラビアレポート日劇の女たち」で日劇というお城の最も古い住人として大村重高が大きく紹介されている。
はじめ日劇ダンシングチームのダンサー、つづいてストリップ時代の日劇小劇場の振付師兼ダンサー、そしてミュージックホールになってからは振付師兼ダンサー兼コメディアン兼舞踊教師として活躍してきたとある。
この時点ではや十七年間日劇に棲みついていて、わたしがはじめてこの人を舞台に見たのは昭和四十八年当初の「すべて乳房からはじまる」だったから、そのときは日劇での暮らしは三十年を超していたことになる。
公演リストでは昭和五十年三、四月の「女王さまに捧げ銃!」の演出に名前があるが、その後は記載がない。大村重高の日劇住人歴は何年にわたったのだろう。
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by yumenonokoriga | 2015-02-14 09:51 | 日劇ミュージックホールの文学誌 | Comments(0)